ドライバーの点呼でお困りではないですか?
- お悩み1
よく遅刻をする運転手がいて困っている -
点呼時刻なると点呼システムから運転手へお知らせメールが送信されます。
設問に正解するまで、設定した間隔・回数メールを送り続けるので、寝坊を防ぎ、遅刻がなくなります。
- お悩み2
起床確認のために、深夜・早朝にスタッフを待機させるのでコストがかかってしまう -
点呼システムが自動的にメールを送信、設問への回答状態を判断します。
未回答の運転手がいれば、運行管理者宛に緊急メールが送信されるため、待機スタッフを減らすことができます。
- お悩み3
深夜・早朝の起床確認の電話を忘れてしまう場合がある -
点呼システムが自動的にお知らせメールを送信するので、起床確認の電話は必要なくなります。
※運転手が設問に未回答の場合は、運行管理者に緊急メールが届くので直接連絡を取るかたちになります。
カンタン点呼システム「Tenko」で点呼のお悩みを解決します!
カンタン点呼システム「Tenko(テンコー)」とは?
早朝・深夜の起床確認のメール配信が自動で完結!
もしもの場合は、メール配信サーバーが察知して、管理者へ緊急メールが送られます。
管理者が夜中に電話で起こす必要が有りません。
ガラケー、スマートフォンのどちらでもメールを受けることが可能です。
(Eメール、SMS(※オプション)に対応しています。)
Tenko(テンコー)を使った点呼の流れ
Tenko(テンコー)の機能
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運転手管理
所属している運転手を管理できます。
設問正解率が自動的に計算され表示されたり、遅刻状況などで評価を5段階で付けることが出来ます。 -
設問管理
点呼時に出題される設問と回答を登録・変更できます。ここで登録した設問・回答が点呼時にランダムに出題されます。
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点呼管理
点呼の登録・管理ができます。
点呼日時は日時指定の設定、曜日での指定と繰り返し期間を合わせて設定の二通りが可能。定期的な運行の点呼確認忘れを防ぐことが出来ます。
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状況確認
現在時刻から24時間前~21時間後までの点呼を確認できます。
設問への回答が正解しない限り、設定した回数メールを送り続けるので、起床しているかを確実に確認することができます。 -
メール配信
(Eメール・ショートメール)点呼時刻になると、システムからメールが配信されます。メールに回答画面のURLが記載されています。
また、起床確認が出来ない運転手がいる場合は、管理者へ緊急メールが配信されます。
ショートメールの配信も可能なため、電話機能のみ契約している携帯へも配信が出来ます。 -
設問回答
設問管理で登録された設問がランダムで出題されます。設問に正解すると、点呼完了となります。
ご利用料金
登録人数5名未満 | 5,000円/月+初期設定費用15,000円 |
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登録人数10名未満 | 10,000円/月+初期設定費用30,000円 |
登録人数30名未満 | 15,000円/月+初期設定費用45,000円 |
登録人数50名未満 | 20,000円/月+初期設定費用60,000円 |
- ※1人につき1日10回程度のメール送信を想定とした価格になります。
- ※全て税抜き価格です。